takibi.wtf hardware — 01

手のひらに、焚き火。

焚き火コミュニティのための、画面もログインもない石。誰かが火のそばにいれば、手の中の共火がほんのり温まる。

いま 7 人が、火のそばにいます。

女性の両手のひらに収まった共火。熾火の窓が指の間からほんのり光っている

できることは、三つだけ。

灯る。
誰かが焚き火にいるとき、窓の熾火がゆらめく。賑わうほど明るく、深夜はそっと沈む。
温む。
会話が盛り上がっている時間だけ、ほんのり温かい。音は鳴らない。ポケット越しに気づく。
握る。
イヤホンをつないでぎゅっと握れば、そのまま声の輪に入る。歩きながらでも。

onjaku — 温石

千年前、日本人は温めた石を懐に入れて旅をした。

温石、懐炉、そして共火。手のひらの温かさを連れて歩く道具の、いちばん新しいかたちです。違いはひとつだけ — この石の温かさは、遠くの焚き火とつながっています。

鍵と、いっしょに出かける。

最初の 256 個。

薪チップと組紐ストラップを同梱した先行ロットを準備しています。焚き火のそばにいる人から、順にお渡しします。

58 × 46 × 18 mm / 30 g / USB-C / LTE-M / 画面なし